2018.7.10:鉄鋼新聞に掲載されました!

重量物吊り上げ用繊維スリング
韓・トップ企業と販売代理店契約

ワイヤロープ加工販売の中村工業(本社・大阪市大正区、社長・中村哲也氏)はこのほど、重量物吊り上げ用繊維スリングの韓国トップメーカーであるスーボ(SUHBO)社と繊維スリングの販売において国内における販売代理店契約を締結した。7月9日より、本格的に販売を開始。

中村工業は吊り金具とのセット販売を中心に、繊維スリングで年間1千万円の売り上げを目標としている。また、同社は今年中に、本社および神戸工場にスーボ社のショールームを設置する予定。

スーボ社は、2002年にベルトスリングのJISを取得し、今年はラウンドスリングのJISも取得する予定の繊維スリングメーカー。従業員数は約50人で、世界最大級の1本で500㌧の重量物を吊り上げる繊維スリングなどを製造している。同社は安定した需要が見込める日本市場に本格的に参入するために、ワイヤロープや吊り具などの重量物を吊り上げる製品を販売し、多くのユーザーを持つ中村工業と業務提携に至った。

中村工業は「Heavy Lift & Rigging Company」をキャッチコピーとし、ワイヤロープや吊り金具だけでなく、繊維スリングにも対応し、重量物吊り上げ製品をトータルで取り扱うことで売上拡大を目指す。中村工業は「『重量物吊り上げなら中村工業』と言われるように他社と差別化を図りながら認知度向上および拡販につなげる」と話す。

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