「吊橋主索の安全率について」の回答

Q:「吊橋主索の張力計算」の中で安全率を3倍以上とありますが、3倍以上の基となる規則はどこに記載されていますか。労働安全衛生規則を調べても具体的な数値が記載されていません。
橋梁工事で橋脚間の仮設通路として、ワイヤーブリッジを計画していますが、安全率の係数がいまいち解りません。宜しく御願いします。

A:①「吊橋主索の張力計算」の中の安全率3倍について、その基になる規則はどこに記載されているか?
安全率3倍については『小規模吊橋指針』の中に記載されています。

②なぜ3倍なのか?
はっきりした理由は分かりませんが、考えられる点を挙げると
・林業索道の安全率が2.7倍なのでそれ以上にしたのではないか?
・塑性変形域が破断荷重の60%なので、その半分の30%を目標に、破断荷重の1/3に設定したのではないか?

■関連リンク
「玉掛索の安全率6倍の根拠について」の回答

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