「衝撃荷重について」の回答

Q:25Kg重量300mm落下破壊荷重?

A:落下破壊荷重とは衝撃荷重のことでしょうか?
衝撃荷重についての計算方法を以下にご紹介致します。
25kgの重量物が300mm落下する場合、ロープの長さによって衝撃荷重は変わります
ロープの長さに対する落下距離の割合(%)は

落下距離(mm)/ロープ長さ(mm)×100

の式で求められます。
仮に3メートルのロープを使用し、荷物が300mm落下した場合、

300/3000×100=10%

となりますので、
下記表よりつり荷重の増加は10倍になります。
25kg×10倍=250kgとなり、ロープには250kgの荷重がかかる計算となります。
ロープの長さが違う場合は計算式にあてはめてご確認ください。

ロープの長さに対する落下距離の割合とつり荷重の増加の関係

ロープ長さに対する
落下距離の割合(%)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
つり荷重の増加
(倍)
4 5.1 6 6.8 7.4 8 8.6 9.1 9.6 10

出典:製綱活性化研究会「ワイヤロープのすべて(下)」より抜粋

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA