ロック加工の形状

ロック加工のサンプルを製作しました。
ロック加工の形状は「ストレート」と「テーパー」の2種類に分けられます。
左から、泉陽/ストレート、泉陽/テーパー、東京製綱/テーパートヨロック
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ストレート
メリット:安価でロープの端末位置が見える。
デメリット:ヒゲが手に刺さりやすい。ロープを引きずったときに素管が引っかかる。ロープの心が飛び出す。

テーパー
メリット:ヒゲが隠れているため手に刺さることが無い。ロープを引きずったときに素管が引っかかりにくい。
デメリット:ヒゲを隠すために素管が長くなり、テーパーを長くするためには素管を削らなければならないため、価格が高くなる。
素管の違い

左から、泉陽/ストレート、泉陽/テーパー、東京製綱/テーパートヨロック
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仕上りと素管の比較
左から、泉陽/ストレート、泉陽/テーパー、東京製綱/テーパートヨロック
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泉陽/ストレート
国内で最も普及しているロック加工。

泉陽/テーパー
素管はストレート素管で、金型によりテーパーをつけている。ヒゲはツライチ。

東京製綱/テーパートヨロック
素管自体をテーパーに切削加工しており、テーパー部分が長く引っかかりにくい。

上から、東京製綱/テーパートヨロック、泉陽/テーパー、泉陽/ストレート
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