2018.1.30:鉄鋼新聞に掲載されました!

遊歩道/相乗効果

「新しい従業員が6人入った。全員ハングリー精神を持って、一生懸命作業している。以前から在籍する従業員にも刺激となり、切磋琢磨している。相乗効果で作業効率が向上した」と話すのは、ワイヤロープ加工および販売業の中村工業の中村哲也社長。同社は昨年11月に同業者の山田産商の廃業に伴い業務委譲され、同月より従業員・設備・在庫などを引き継いだ。

「今年の当社は、“1+1=3”、もしくはそれ以上を目指している。当社と山田産商の人材のネットワークなどを駆使すれば相乗効果を発揮して過去最高益も狙える」という。また、4月からは3人の新入社員が入社する。「当社のワイヤロープ加工に憧れて入社する。早く一人前になってほしい」と期待を込めている。

中村工業は近年、吊り金具メーカーのクロスビー(アメリカ)や、ワイヤロープ加工設備メーカーの九春工業(台湾)と代理店契約を結んだだけでなく、神戸工場を新設するなど積極的に事業を拡大している。「安全第一で全従業員が活躍することを望む。人材面を強化して、今後も事業発展につなげていきたい」と語る。

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