2015.5.1:「Meets 6月号」に掲載されました!

Meets Regional 6月号の特集は「スゴイぞ!大正。」。
30ページと31ページの見開きで中村工業が紹介されました!

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Meets Regional 6月号

スゴイぞ!大正。

アツイ街は酒場でライヴ!
沖縄居酒屋を楽しむための予備知識。
駅前はめし酒場の聖域。
バス&渡船を徹底解剖。
世界水準のスゴイ人たち。
大正をデートするなら・・・。
毎日通いたい酒場=大正味。
大正プロダクツ。
大正区長インタビュー。

2015meets

強いモノは美しい。

工場男子。

産業の命綱と言われるワイヤーロープの加工で、気を吐く大手が大正区にある。鋼鉄を束ねて強靱な1本を作る技術を叩き込んだ体は、お姫様抱っこをするためではなく、鉄骨やコンテナを支えるために必要な甲冑なのだ。
取材・文/金子綾(本誌) 写真/伊藤菜々子

ワイヤーを編み込んで1本のロープを作るのにかかるのは、太さ長さによるが、太いものであれば1時間以上。ひと通りの現場作業を身に付け、入社14年、今やエース格の坂尾勇生さん(33歳)。この身体は物作りの神様がくれた証明書だ。

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(右上)一見ピザカッターだが、ひと度操れば火花飛び散るディスクグラインダ。ロープの余剰を切り落とすのも手作業で。
(右下)ロープのように緩みないチームワークで、最大3000tのプレス機でクランプを圧縮しワイヤーを束ねるロック加工。
(左上)「大阪産業創造館」によるウェブコーナー「ゲンバ男子」でもおなじみ、左からムードメーカーな先輩・花城英二さん(37歳)、新入社員の山内宝さん(18歳)、編み込み加工も得意な川口大智さん(25歳)、入社1年目の溝下剛さん(20歳)。
(左下)編み針にも似たスパイキという道具でワイヤーを編み込み、しなやかで強い太径ロープを作る。グルマンでもある中村社長いわく「ロープの加工は料理を作るのと同じ」。つまり「素材はもとより、うちには素晴らしい料理人がいるからね」と。

中村工業
[泉尾]map P13 B-1
現在二代目の中村哲也社長(上)指揮のもと、100t以上に耐える太径商品を看板に、耐久性に優れ環境負荷の少ない独自商品を開発するなど、業界の旗振り役。昨年創業50年を迎え、ロープ加工技能士の資格を有する社員も多数。盆暮れの社内慰労会はホンキの腕相撲大会で締めるのがお約束だ。
●大正区泉尾6-5-40
℡06-6551-3390
www.rope.co.jp/info/profile.html

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