6月16日(月):日刊産業新聞に掲載されました!

トウキョウロープ アジア」中村工業が扱い開始/海外JIS品、品質安定

ワイヤロープ加工・販売の中村工業(本社=大阪市大正区、中村哲也社長)は、玉掛用ワイヤロープ「トウキョウロープ アジア」の販売取り扱いを開始した。「トウキョウロープ アジア」は、東京製綱が自社の設計および管理基準により海外JISメーカーに生産委託した製品で、ばらつきが小さく、品質が安定している玉掛用ワイヤロープ。問屋、ユーザー向けに拡販していく。

「トウキョウロープ アジア」は、玉掛けや台付けなど「非動索用途」に限定され、動索用途は品質保証の対象外。販売元は東綱ワイヤロープ販売(東京都中央区)。

サイズは玉掛用で最も一般的なJIS品6×24(O/O、A種・非めっき)、ロープ径12―32㍉。対応可能サイズは今後拡大する予定。「トヨロック」や手編み加工など玉掛索の他、切断品での出荷も可能。

ワイヤロープは海外のJISメーカーからの輸入品が国内に流通しており、特に玉掛用ロープは安価な海外品の比率が高くなっている。しかし、設計基準等が国内JISメーカーとは異なるものがあり、品質の安定性に不安があった。

中村工業は東京製綱の販売代理店。「トウキョウロープ アジア」は品質面で既存の海外品より安定しており、価格は国内JISメーカー品よりも有利と位置づけられる。同社では従来の海外品に比べて安心して使えて、コスト競争力でも対抗可能な玉掛用・非動索用途のワイヤロープとして拡販する。問い合わせは℡0120―0000―62。

140616

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